新人・プリセプターからのメッセージ

プリセプター 「楽しく一緒に学んでいきましょう！」

最初は新しい生活への期待とともに、不安と緊張でいっぱいだったことと思います。病棟の特性や、社会人としての姿勢など学ぶことが多く、きっとあっという間の一年でしたね。 今では夜勤もこなし、周囲に相談しながら、自分で考え動くその仕事ぶりを頼もしく思っています。 成長をそばでみさせていただき、こちらも学ぶことがたくさんあります。私たちプリセプターは、楽しく、時には迷いながら、一緒に学んでいきたいと思っています。

Miyako Hayamizu　早水　美也子

新人「9か月を振り返って」

就職した頃は、一人では何もできず不安が多く初めての手技には手が震えることもありました。しかしそんな私を心配してプリセプターの先輩が声をかけてくれるだけでなく、病棟全体でフォローしてくださり、支えられてここまで働くことができました。9か月で看護の厳しさを痛感すると同時に、患者さんの笑顔や「ありがとう」という言葉、可愛い赤ちゃんに囲まれ、看護職の楽しさを実感しています。これからも、チームの一員として力になれるよう、知識・技術を深めていきたいです。

Kaori Urata　浦田　香織

新人「看護の魅力」

看護師として働き始め、もう9か月も経ちました。最初は何をするにも緊張していましたが、患者さんから「ありがとう」と言われるともっと頑張りたいと思い、励まされることが多いです。まだまだ勉強不足だと感じることもありますが、日々元気になっていく患者さんを見届けることができる看護の仕事はとても魅力的だと思います。今後も一人前の看護師になれるよう、精進していきたいです。

Erina Miyazaki　宮崎　英里奈

新人「支える看護を」

新人として早一年、先輩達の日々の指導や実際の看護で命を守る仕事と実現することは多く、大雑把な性格の自分は慎重な看護をするように心がけています。 緊張感のある毎日ですが、飛騨の様々な環境で生きてきた人達の生き方、希望を聴くことは嬉しく、学びにもなり、それを支える言葉や他職種との連携ができる先輩のように早くなりたいです。

Tomoko Kuwabata　桑畑　朋子

新人「先輩のあたたかさ」

看護師として働きだしてもうすぐ1年になります。初めは慣れない仕事や職場に戸惑い不安ばかりでした。しかし、職場の先輩方はみんなとても優しく丁寧に教えて下さったり困っていると声をかけ、的確なアドバイスを下さったりしました。先輩方のおかげで今まで続けてこれたのだと思います。 高山日赤で働くことができてよかったです。

Miwa Nakama　仲真　実環